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"土づくり"

2010年11月 6日 (土)

落葉のミルフィーユ!

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昨年12月に街路樹のケヤキの葉を溜め込んだ落葉堆肥
約11ヶ月でこんな姿に
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そろそろ新しい枯れ葉が落ちる季節なので
切り返しを兼ねて場所を移動します。
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酸素を行き渡らせるように撹拌し
好気性バクテリアたちの活性を促します。
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白い発酵菌の姿が確認できる!
落葉は無数の土着菌により分解され
肥沃な団粒構造をもつフカフカの土に変身するのだ!
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もう一度 米ぬかを打ち微生物の餌にして活性化させ
来春まで更なる落葉の腐葉土化を促進!
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あと5ヶ月 雨に濡れないようにして熟成です!
"落葉のミルフィーユ"
この作業が来年の我が菜園のパフォーマンスを支えます…笑

2010年9月19日 (日)

森の贈り物!

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某国営放送の野菜の番組を見ていると
夏野菜の片付けと冬野菜への移行時に
土を耕し石灰を撒き黒いマルチフィルムを張り
土壌温度を上げて土中の微生物を殺菌すると放映していた。
そういえば 宮崎の口蹄疫で畜舎に石灰を撒き
菌を殺菌していた光景も放送されていたっけ。
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わたしの栽培理論はそれとは逆に
ちいさなプランター内に森の微生物たちの多様性を
どんだけ取り込めるかっが肝の活きた土の栽培法。
年に1〜2度 森の微生物たちを我が菜園に誘致します。
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トマトが終わり冬野菜用にリセットすると
春にプランターの培養土と混ぜ合わせた
森の土の中に天然の山芋
ジネンジョのムカゴが混ざっていたりする。Img_4816
葉の形が違うので
わたしが育てているヤマイモとは容易に区別がつく
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目に見えない微生物たちはもちろんのこと
こんな天然の山芋がひょっこり顔を出す
生命の玉手箱のような森の土
我が菜園のPOWERであります…笑。


2010年6月14日 (月)

ボカシ肥 完成!

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2週間の発酵熟成を経て ボカシ肥 完成!
決して爽やかではありませんが ほんのりと甘い香り!
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適時 追肥として野菜に与えていきます。
まずはトマトに…
ボカシ肥に土を混ぜミカン粉とカルシウム補給で牡蠣殻を少し
土増しの要領で各ポットへ追肥していきます。
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ブッシュ系のトマトは無数に花をつけます。
花が咲かなくなったら肥料切れのサイン!
ボカシ肥培養土で土増しをしていきます。


2010年6月 5日 (土)

ザ・肥料!

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夏野菜の成長に伴い 自家製肥料をボカシます!

肥料づくりの詳細は週末スペシャルの長編で…笑
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シーズンオフの間 熟成をさせていたペットボトル液肥

液肥として使う液体と沈殿している澱とを分離します。
コンテナの上に育苗トレーを置いて不織布で濾過します。
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できるかぎり水分を抜いた澱。
ウズラ鶏糞・残餌・骨粉・油粕が発酵済み!
この発酵体を母体にこだわりの有機物を混ぜていきます。
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米ぬか JAで1kg 50えん
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草木灰 実つきをよくするリンとカリの天然肥料!
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食卓に新鮮な魚が上がったときにはアラは捨てずに天日干し
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カラカラに乾燥すれば 踏んずければ魚粉に…笑
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甘エビも身は食べても頭は残しますよね〜
これもすかさず天日干し!
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干して二日ぐらいは悪臭がでてハエが寄ります…注意!
でも 乾いてしまえば大丈夫!
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これも踏んずければ 簡単にエビ粉!
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そして 同じくキトサン肥料 カニ粉…笑
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分解発酵するのに森の土着菌のチカラもかります。
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無数の微生物の多様性のチカラ!
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そして 我が菜園の最強の土麹菌!
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カブトムシのちから
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昨年の秋に コンテナに入れた
シイタケのホダ木をここまで土に換えている!
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魚粉・エビ粉・カニ粉のブレンドは
ふりかけにしてゴハンをいただきたくなるような
香ばしくって良い香り…笑。
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これらの高級?素材が甘〜い 野菜を育てるのだと信じます。
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ボカシ肥は水分量が肝心!
ペットボトル肥の澱の水分だけで
あとは米ぬかや魚粉の乾燥もので調整をして
握ってみてボソボソって崩れるくらいが 良!
水気が多すぎると発酵しないので注意です!!

お米の袋にいれて発酵させます。
お米の袋は最初からちいさな穴が空いているので
発酵ガスが逃げて 良!

3日くらいすると発酵熱が出て触ると温かいです!

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この夏から秋にかけての我が菜園のPOWER!
ペットボトル液肥と特製ボカシ肥料…笑

自分で肥料を作ってしまうと
たくさん与えたくなる衝動に駆られるんですよね〜

でも、肥料の与え過ぎは禁物です!!!
硝酸態チッソを蓄えてしまいエグミの強いマズイ野菜に…
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なかなか難しいのですが…
野菜の成育を見ながら控えめに施肥をするのがコツ!

写真のアロイトマト
第一花房に花がついた時点で下葉が黄色くなっています。
これは明らかに肥料不足!
大玉トマトのまるかじりの爽やかな甘さを夢見て
植えつけ時に元肥を入れていないからです。
でも、ここですこし追肥をしてあげなければいけません!
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自然農法で無施肥で育てられ採種されたモチットコーン
それが故に こちらも元肥を入れてない。

でも、限られた土で育てるプランター栽培では
無施肥では まず育てられないでしょう〜
こちらも栄養不足のサインが出ております。

このように野菜たちと相談しながら
薄肥で育てるのが良だと思います…笑


2010年5月19日 (水)

ミカン乾皮肥 施肥!

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冬に食べつづけていたミカン
皮は捨てずにベランダの片隅で干しておきました。
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昨年、タネが採れる頃に
びっしりとついた黒アブラムシを このミカン乾皮で
避けることができるのだそうです。
施肥して しばらくたちますが効果ありですね〜
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そして トマトに施せば 甘〜いトマトを作るのだとか…
効果としてはトマトにつく害虫を近づけないのでしょうね。
全トマトプランターへ施肥!
柑橘系の香りが漂います…笑。


2010年2月25日 (木)

たねまき準備!

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日の出がだんだん早くなり
ようやく朝の畑活動時間がもてるようになります。

3月の育苗を前にたねまき用の土をつくります。

たねまき用の土は…
屋上のプランターの土を使ってもいいのですが
万が一 病害虫が潜んでいると取り返しがつかないので
ここは 新規で!

たねまき培養土の配合は…
赤玉小粒:5 ピートモス:2 腐葉土:2
カキ殻 炭化鶏糞 きのこ菌の発酵堆肥で:1の割合

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きのこ菌の発酵堆肥は考察!炭素循環農法の記事で
食用キノコの石づきの糸状菌を培養したもの
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白い発酵菌が育っている。
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ふだんのプランター野菜栽培には
ピートモスを使わないのだが
発芽した後に植える育苗ポットが極小ポットなので
保水性と保肥性を持たせるため
ブルーベリーの為に仕入れた北米産ピートモスを使用
そのPH3.8をカキ殻とPH8.7の炭化鶏糞で打ち消す!

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500倍に薄めた発酵液肥を散布して土をしっとりさせ
炭素化された鶏糞を施すことにより
きのこ菌は爆発的な呼吸をはじめ熱を持ちはじめる。
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これでセルトレイに蒔いたタネが発芽する頃には
微生物の活発な呼吸も一段落し
活きた たねまきパワー培養土の出来上がりです。

この土で色素の濃いがっしりした苗をつくります!


2010年2月 7日 (日)

カブトムシのしごと!

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本日 我が菜園を見学なさる方々がいらっしゃって…
いろいろと栽培理論を語る中
カブトムシによる土づくりを紹介するため
冬のあいだ せっせとお仕事中のコンテナをひっくり返してみた
2ヶ月前の記事のカブトムシのちから
このシイタケのホダ木がここまで分解されている。
驚愕の仕事ぶりである!
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クヌギの葉や朽木は
こうしてフカフカの肥沃な土になる。
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また シイタケの朽木とクヌギの腐葉土をセットして
カブトムシたちを放すと
一斉に仕事に戻ります…笑
この働きっぷりに感謝いたしまーす。
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湿り気のある土の中では
シイタケの菌糸も活発に活動しているようで
白い菌糸体がみえる。
このコンテナ全体が微生物の培養体になっていると推測します。

2010年1月10日 (日)

天然乾肥!

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連日 新聞やTVで宣伝をつづけている北海道のカニ
昨年の年の瀬に我が家でも5kgを喰い倒した。
その殻を2週間 ベランダで天日干しをしてカラカラに
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乾燥させるとキンキンという貝殻のような音に
どうやって砕こうと思案して靴で踏んでみたら
これが意外に簡単! すぐに粉々になった。
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キチンキトサン肥料として ボカシ肥に混ぜて使おう!
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ミカンのちから!
親類縁者にミカンの皮を捨てないでとお願いしている。
これも天日乾燥させ 足で踏んずけてやる!(ピーコ風に)と
ミカンの粉状の乾皮に…。 バリバリっと踏んでいると
辺り一面 柑橘系の良い香りが漂う。
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ミカンのちから! その効能は…
ネギのプランターに施せば あの黒いアブラムシ除けに
トマトのプランターに施せば甘いトマトをつくるのだ
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そして ヒトに施せばカゼ予防の天然のアスピリンさぁ〜と
初詣に行ったときの七味売りのオヤジが言っていた…笑
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ということで… 本日の日曜日
ベランダでひなたぼっこを楽しみながら
天然乾燥肥料づくり…笑。

今年も究極の甘〜い野菜づくり やりますぞぉー!


2009年12月27日 (日)

キチンキトサン肥料?

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連日 新聞の誌面を飾る 訳ありのカニ。
どんなもんだか半信半疑で頼んでみた。
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驚愕のズワイガニ5kg
どんな「訳あり…」なのか知らぬが…?
いいんじゃないすっかぁ〜これっ!
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身はプリプリで蟹の甘味もある。
我が家は忘年会で食べてみましたがパーティには最高!
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食べ終えたカニ殻はふつう生ゴミで捨ててしまいますが
菜園家のわたしには上質な有機物に見えまーす…笑。

ベランダで寒風にさらし 乾燥粉砕して肥料にしましょ!
なにやらカニ殻肥料には…
キチン質は昆虫の外殻と同じ物質のため、
植物はキチン質が寄ってくるとそれを外敵昆虫と勘違いして反応し
防御するためのキトナーゼという酵素をだすのだという。

病虫害に対しての免疫力を高めるのだ
それと海のミネラルの土への還元も期待できそう!

訳ありのカニ…
高級なカニをチロッといただくのもオツだが
これでもかっーと腹一杯 カニを喰い倒すのも またオツなり。
そしてその膨大な亡骸は肥料へ  無駄にするもの無し…笑。

寒おこし。

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冬の寒さを利用して
土の耕しと駆虫をいたします。

ざっくりと掘り起こした土が霜で凍ったり解けたりの繰り返しで
春までに土がサラサラになるのだとか…
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サナギに姿を変えて越冬中のヨトウムシも凍死していただきます!