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屋上サツマイモ栽培大成功!
昨年収穫をした自家採種種芋から育てた紅ハヤト
育てていくうちに袋が膨らんでいくのが印象的でした。
袋を外し土をそっとよけていくと…薄笑。
ちいさな袋栽培でこれだけの成り!
サツマイモ袋栽培 やめられませんね…笑
天日で2、3日乾燥させて2週間熟成させると
いちだんと糖度が乗るのだとか…。
後日 お芋の切り口の色合いと焼き芋 披露します。
ポリポットで育てた安納芋!
袋でも大型バケツでも空いている土にツルを挿しておいた。
ポットで育てた安納芋は
親のずんぐりした形と違って細長系〜
売っているお芋を種芋として育ててもこの収穫!
サツマイモ栽培は大きなプランターで育てるよりも
ちいさな袋やポリポットの極限状態で育てた方が
よりお芋の収穫量が多いように思う。
大きいプランターだと葉の勢いは盛大なのですが…。
春にツルを採取した種芋も観賞用として育ててきました。
種芋も直根に子芋をつけておりました…笑
収穫したお芋の中から小振りで良形のものを種として残し
来年のサツマイモ栽培に繋ぎたいと思います…笑。
ベランダに設置したサラダバー完成です!
食べたい時に なによりもフレッシュ野菜を摘めます…喜!
発芽の揃う8種のタネを混植したムスクランブロック。
一昨年、友人の音楽Barのカウンターに並べて
お客様に摘みたてのサラダをサーブしたら好評だった!
雲仙こぶ高菜のベビーリーフブロック!
幼葉でいただくタカナ ちょっぴりピリッと美味!
ほんのり辛味成分を持つタカナは
カブなどの他のアブラナ科の野菜ほどではないが
虫がつきやすいのですが…
高菜ブロックの4ヶ所にピンポイントで
キク科のサンチュを植えて
コンパニオンプランツの役目をもたせ
避虫の配慮も施してあるのだ…笑
新鮮なサラダ 存分に楽しめそうです…笑
秋の深まり気温の低下とともに
プログのネタもなくなってきたよぉー…苦笑!
今朝はイチゴで…
この夏 記録的な猛暑で過酷なベランダの環境下で
瀕死ながらもなんとか生き延びたイチゴ
9月の後半からやっと気温が落ち着き
またすこし元気になり実をつけはじめた。
四季なりなので 今でも実をつけるのだが
そのそばからヒヨドリが横取り〜笑
花を咲かせるエネルギーとは別に
この時期 イチゴは子孫を残すために
ランナーを伸ばして子株の育成にエネルギーを費やす。
プランターの隣にポットを配置して子株を採取!
子株の発根を促すためクリップオン!
ランナーの一番最初につく子株を長男
長男はのほほんっとしていて
来季にイチゴを量産する遺伝子が少ないのだそうな〜
子株を残すのは次男・三男が最適なんだって!
イチゴ子株を残し来季に繋ぎます…笑
シイタケ この秋 初もの!
ミョウガの奥で遮光シートをかけて暑い夏を乗り切りました。
そろそろシイタケの季節
ほだ木を奥から引っ張りだしてみると むふっふっふ!
半白きゅうりのあとに花豆を植えてある
プランターに立てかけて秋雨にあてます。
この肉厚の原木シイタケを見よ!
山のしいたけ畑に雷が落ちると
そこのシイタケは豊作になるのだとか…
昨今、その現象にヒントを得て
シカ除けの電柵にほだ木を立てかけて
電気ショックを与えながら栽培するのだとか
するとシイタケが倍増するそうなぁ〜
我が家では小口をハンマーで叩いて衝撃を与え
夏のあいだ休眠していたシイタケ菌を呼び起こします。
さぁー目覚めよ! 原木シイタケ!!
今夜は手のひらサイズのシイタケステーキ…素敵!
追記!
シイタケの姿バターステーキ…旨っ
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