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2010年1月

2010年1月31日 (日)

春を待つ種芋!

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南国育ちゆえ
種芋として越冬させるのが難しいとされているサツマイモ
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種芋として残すイモはツルを付けておくことが大切!
な〜るほど ツルから芽が出てくるのです。
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新聞紙に包み 発泡スチロールの箱で
ふだん暖房をつかう暖かい部屋で管理。
無事越冬に成功しました…笑!

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来月の半ば過ぎに植えつけを待つジャガイモは
この時期 南向きの窓辺で陽射しをあて
はやく発芽させるように緑化させます。
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種芋たちは体内に季節の時計を携えていて
ちゃんと 春の訪れの準備をしているのですね〜
もう少しのあいだ 春を待つ種芋たち 見守りたいと思います!

2010年1月29日 (金)

そらまめ 元気!

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いま 我が家の屋上菜園ではタマネギとソラマメが越冬中!
ソラマメは順調に元気に成長中
もう 春の気配を察知しているようです!

2010年1月24日 (日)

考察! 炭素循環農法

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菜園ででる 残さは炭素資材になりうるか?
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最近 家庭菜園雑誌などで炭素循環農法なるものを見かける。
これは 知らないではすまされぬ
避けては通れぬ道と思いちょっと調べてみた。
調べてみると炭素循環斬りなるサイトもあり
なかなか興味深いものがありますが…

露地での栽培経験のない私は
我がプランター野菜栽培理論に照らし合わせて考察します!

炭素循環農法では慣行有機農法を(十人十色)だが腐敗型と呼び
こちらを発酵型と称しているが…
これは動物性畜糞 厩肥を使った農法を言っているのか?
剪定チップにきのこ菌の糸状菌で発酵させている廃菌床を混ぜ
畑に相当量を入れているのだから植物性由来の堆肥だと思うが
きのこの培地はおがこを米ぬかで固めているので
肥料と言っても過言ではないかもしれぬ…

そしてその炭素素材を土に鋤きこまず
表土の上で微生物に分解させ野菜の栄養を得る農法らしい

さて Hanna-papaの野菜栽培理論に…

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わたしの菜園のPowerの象徴的 魅惑のペットボトル液肥だが
実はこの栄養も土の微生物が活性化していないと炸裂しないのだ。
野菜を育てはじめる当初から微生物の育成には
双璧として力を注いできた。

家庭菜園の趣味が高じて大学に入り直して
畑の科学を解き明かす 三井和子さん著の
有機畑の生態系―家庭菜園をはじめよう

『有機畑の生態系』に記されているが
微生物が活発に呼吸するには炭素は窒素の20倍必要なのだとか

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我が菜園の堆肥培養タンク!
作物の残さや落ち葉 シイタケのホダ木の朽木など
中には無数の微生物とミミズ
炭素循環農法ではミミズは腐敗とされているが
私にとっては病原菌を無害化し団粒構造の土を作る菜園のスタッフ
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きのこ菌の糸状菌が分解するホダ木や
夏場にコンクリートの照り返しを防ぐため
プランターの台座にしている材木
2シーズンも使うとミミズが入り込んで
分解するため堆肥タンクへImg_6521
これらは自分では熟成堆肥と呼んでいるが
炭素循環農法としてみれば 炭素素材だよな〜

限られた土の量で育成するプランター栽培では
自家製液肥で追肥を重ねていく訳だが…
微生物への心遣いも常に忘れない。
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森の竹やぶの発酵菌の王様!
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いわゆる ハンペンと称される土着菌
1グラムの土の中に10億個といわれる細菌も
森の中の土にはそのブレンドが多彩と信じる。
この森のちからも年に2〜3回 堆肥タンクに誘致!
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原木シイタケを育てている恩恵で この糸状菌
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日々 食卓にのぼる きのこ類のいしづき
ここにも きのこ菌が…
納豆やヨーグルトも食べ終わった容器のゆすぎ水も
けっして無駄にせず堆肥タンクへ

こうして日夜 育てている微生物はVA菌根菌と言うのだそうだ
菌根菌とは植物に共生関係にあるカビやキノコで
育成に必要な栄養を植物からもらうかわりに
菌糸を伸ばして窒素やリン酸を供給したり
抗生物質を生成して病原菌から守る役割をしているそうだ
(有機畑の生態系)参照

炭素循環農法では表土の上で炭素資材を重ねるが…

プランター栽培では この微生物たくさんの熟成堆肥を
土に混ぜてセットします。
約3ヶ月に一度 リセットをする土は
その都度 振るいにかけられ土の隅々まで酸素が行き渡り
嫌気性域ができにくく通水性が命のプランターでは
毎日の水やりでも酸素が行き渡るため
30cmの土の深さでも好気性の微生物が活躍できるのです。

わたしのような大規模ベランダ農夫はこんな感じですが…笑
ふつうのベランダガーデナーさんでしたら

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食卓にのぼったキノコのいしづきに
軽く米ぬかを振り
米ぬかは野菜の栄養として考えてたくさん入れると
窒素過多になり思わぬアブラムシの標的になるので
ここではVA菌根菌のエサとして考え少量
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枯れ葉や腐葉土と混ぜ
この時期ならすこし温度が暖かい暗いところで
2〜3週間培養してプランターの野菜の根元に置いてあげれば
高濃度炭素循環プランター野菜栽培ができますよー …笑

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炭素循環農法では生の炭素素材も活用できるとある
今まで捨てていた茄子の太くて固い幹も使えるのか?
(11月の終わりまで収穫をつづけていた茄子)
まだ片付けていない…(舌)
プランターの表土に敷きつめるとその隙間に
生物の生息域が生まれ微生物の活性が活発になるのだー

炭素循環農法を勉強するにあたり
我がHanna-papa野菜栽培理論に裏付けと確信を得た!

今年もがんばりますぞ…薄笑!


本日の収穫!

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寒さが厳しいと野菜はデンプン質を糖にかえるという
そんな冬の あま〜い 野菜を収穫!
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たいせつに食べつづけてきた大根も
この聖護院大根で最後
まんまるに育ってくれました…笑。
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冬越し黒田五寸もこれで終わり。
この甘さがお伝えできないのが残念ですが
柿のように甘いニンジン!!!
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汐止め晩生葱
火を通すと とろける甘さ!

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昨年の11月に記事にしたアボカドの鉢のこぼれダネ トマト
たぶん 姿からして デルモンテ系のF2のこぼれダネ
ということは…F3トマトかぁ〜?
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こんな厳冬まで がんばれるとは…すごい生命力!
枝葉が枯れてしまったので ここで収穫です。
青トマトはピクルスにするといいそうなのでやってみます…笑

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そして 原木シイタケ ひとつ
ホダ木の下からはえてきたので つぶれて形がわるい
寒さの中で時間をかけて育ったので
傘の表面が亀の甲羅のように割れている
この時期のシイタケをドンコと呼び珍重されるらしい
味わっていただこうと思います。

久しぶりの収穫!
やっぱり顔がほころびますなぁ〜嬉

2010年1月17日 (日)

Hanna-papaのプランター野菜栽培理論

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厳冬の昨今 屋上菜園活動がすっかり停止し
Dailyだった日記もWeeklyになってしまいました…笑
お届けするネタが少ないので…
わたしの野菜栽培の経緯についてお話しします!

【Hanna-papaのプランター野菜栽培理論】

今から約20数年前ファインディング ニモで有名な
クマノミとイソギンチャクを共生させた
海水サンゴ水槽に没頭しておりました。
今でこそ器具や飼育書が確立されて
それなりに飼育できるようになりましたが…
当時は海の魚や無脊椎動物を飼うには手探り状態でした…笑

新婚で新居をかまえた居間に南国の海を切り取った
水景を再現させ癒しの空間をつくるつもりでした。

しかし、お店の店主のアドバイスを聞きながら
いろいろやってはみるのですが
南の国から空輸されてきた高価な魚がバタバタ死ぬのです。

癒しの水景をつくるもりが これがストレスの固まりに…
会社から帰宅してまず魚のコンディションを伺います。
万が一パクパクしているようですと
一刻の猶予もなく夜中に水換えです。
なんせ 一匹 数万円もする魚がいましたから・・・汗

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今現在 野菜のコンディションは即座に把握できます。
この観察眼はたぶん この頃に身についたのだと思います・・・笑

そこで数年 試行錯誤がつづき
上手く飼っている方を尋ねたり研究を重ねた結果
最初から魚を飼うのではなく
まず魚が悠々と気持ち良く棲める
環境をつくることが大切だと悟るのです。

皆さんもご経験があると思いますが
縁日で金魚すくいで持ち帰った魚を洗面器に入れて餌をあげたら
翌朝 水が白濁し金魚の体には白点病という白い膜がつき
すぐに死んでしまうのです。

これは金魚の棲める環境が出来上がっていないため
与えた餌は腐り 魚の糞もアンモニアとなり
猛毒化して魚を弱めてしまいます。
魚の体表にはいろいろな病原菌が介在しているのですが
ふだん健康に泳いでいるときには発病しないのに
魚の体力が弱ったとたんに病菌が活性化して死に至らしめます。

Natural Reef Tankという水槽づくり

今では法の規制により厳しく制限されていますが
当時は石垣島からで活きた白い砂と
サンゴの死骸でできたサンゴ岩を付着した生物が死滅しないように
空輸で取り寄せることができました。

そこにはゴカイやシャコ エビやカニの幼生
海藻や貝類など目に見える物から
肉眼では確認できない大自然の微生物を
水槽内に取り入れるのです。

すると様々な好気性微生物が
魚の糞の猛毒のアンモニアを無毒の亜硝酸に換え
そしてまた他の微生物が硝酸塩に換える仕事をするのです。
その硝酸塩は海藻の栄養となり繁茂し水槽内に酸素を供給し
そしてまた その海藻を魚やエビが餌にするという
小さな水槽内でも循環という自然の生態系が生まれるのです。

この微生物たちが活性化し熟成してくると
水は透き通るように輝き水換えも魚への給餌も必要なくなり
魚も輝きを増しサンゴもポリプを全開にひらく
まさに陽光きらめく南国の海の コンディションになります。

海水魚飼育理論を野菜栽培へ

水槽からプランターへ サンゴ砂から培養土へ
ゴカイからミミズへ そしてきらめく魚から彩りの野菜へ

野菜をプランターで育てるにあたり
まず最初から野菜を育てるのではなく
野菜が気持ち良く育つ環境は何かを考えます。

太陽光・水・土・空気

新緑が萌える5月の森を見ると どこにその力はあるのかと…?
秋に落葉した古葉や枯れ草を森の微生物たちが分解し
木々の栄養に換えているのです。

ならばその微生物の力をプランターにも連れてきて
有機物の肥料を分解させ野菜の栄養にしようと考えます。
目に見えるミミズやダンゴムシ
目に見えない無数の微生物を熟成させることにより
森の土の生態系に近づけていきます。

そうした活きた土で育てた野菜たちは病害虫が発生しても
微生物の食物連鎖の多様性で
ほとんど被害を受けることがなく
露地に負けない立派な野菜を作ることができます。

プランター栽培でも種採りをして翌年にその環境を遺伝子に刻み
さらなる進化した野菜を作ることができることを体現するのです。

海水魚飼育の趣味は膨大なお金がかかりました。
当時はDINKSでしたしバブリーな世の中でしたから・・・

でも現在は未曾有の大不況です。
一匹数万円の魚はひと袋300円の野菜のタネにかわり
一袋数千円の人工海水は一袋398円の培養土に・・・笑

そしてなにより野菜栽培は収穫という利益還元もあります。
今季5年目を迎えるプランター野菜栽培
今ではタネも自家採種し 肥料も自家製
堆肥も落ち葉で自分で作り土も再生させます。

もうお金のかかることが無くなった屋上プランター野菜栽培
これこそ キング オブ Ecoホビーではないでしょうか…笑
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2010年1月10日 (日)

天然乾肥!

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連日 新聞やTVで宣伝をつづけている北海道のカニ
昨年の年の瀬に我が家でも5kgを喰い倒した。
その殻を2週間 ベランダで天日干しをしてカラカラに
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乾燥させるとキンキンという貝殻のような音に
どうやって砕こうと思案して靴で踏んでみたら
これが意外に簡単! すぐに粉々になった。
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キチンキトサン肥料として ボカシ肥に混ぜて使おう!
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ミカンのちから!
親類縁者にミカンの皮を捨てないでとお願いしている。
これも天日乾燥させ 足で踏んずけてやる!(ピーコ風に)と
ミカンの粉状の乾皮に…。 バリバリっと踏んでいると
辺り一面 柑橘系の良い香りが漂う。
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ミカンのちから! その効能は…
ネギのプランターに施せば あの黒いアブラムシ除けに
トマトのプランターに施せば甘いトマトをつくるのだ
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そして ヒトに施せばカゼ予防の天然のアスピリンさぁ〜と
初詣に行ったときの七味売りのオヤジが言っていた…笑
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ということで… 本日の日曜日
ベランダでひなたぼっこを楽しみながら
天然乾燥肥料づくり…笑。

今年も究極の甘〜い野菜づくり やりますぞぉー!


雲仙こぶ高菜 トウ立ち!

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先日 たね採りのため 密植から単植に切り替えたこぶ高菜
植え替えた途端に勢いを増し トウ立ちを開始!
花芽をつけはじめたが…寒い2月を乗り切れるのか?

Strawberry 初実!

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新春 最初の記事は イチゴの初実り!
日本海側は数十年ぶりの大雪に見舞われているようですが
東京は毎日 青空の快晴で陽射しも燦々です!
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半温室で育てている 四季なりイチゴは
ちらほらと花が咲き 実が色づきはじめております。

2010年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます。

本年も皆様の"しあわせ"の大豊作をお祈り申し上げます。
2010年も趣味のベランダ・屋上菜園 楽しんでまいりまーす。
どうぞ よろしく お願いいたします…笑。

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元旦の朝から お雑煮用に
おめでたい紅白の大根と人参を収穫します。
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2010年 初日を浴びる わが野菜たち!
新春一番から この新鮮野菜にPowerをもらい
今年一年 バリバリ がんばって行こうと思いまーす…祝!

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