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2009年8月18日 (火)

考察! ハモグリバエの被害。

Img_4755
ハモグリバエの被害について質問をお受けしたので
わたし的な見解を…。
考察!アロイトマトでも触れているのですが
肥料(たぶんチッソ分)が多すぎると虫が寄って
トラブルの発生につながると推測します。

アロイトマトを4ポット栽培して
そのうちのひとつは土が足りず
化成肥料入りの新しい野菜培養土100%で育てました。

他の3つは使い古した土に腐葉土主体の堆肥を入れた土です。
Img_4754
Img_4757
化成肥料入りのアロイにはハモグリバエをはじめ
いろいろな虫がつきますし 実も尻腐れ病が発生し
まともに収穫できませんでした。

しかし腐葉土主体のアロイを並べて育成しているのですが
Img_4759
こちらに虫や病気が移ることもなく
健全にたくさんの実を収穫することができたのです。

このほかに実験的に無施肥のアロイとナス、オクラを
育てておりましたが肥料を与えないとまったく虫がつきません。
そのかわりに実の収穫量は極端に少ないです。

有機肥料を分解する微生物の生態系バランスのとれた土と
過不足のない肥料バランスが整うと
良い結果がでるように感じます。

ついてしまった虫たちはすべて放任です。
その虫たちの天敵に任せようという考え方です。

虫によって倒されていく野菜たちは
本来の元気がでてないのだと推測します。

人間も暑かったり寒かったり疲れていたりすると
ウィルスに感染して風邪をひくのと同じで…。

土が健全で根が元気ならば野菜は病虫害を
寄せつけない力を持っていると感じます。

あくまでわたくし的見解で…
これまでの日々の観察で感じていることですが…(笑)。

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コメント

Hanna-papaさんの見解を載せていただき、ありがとうございます。

大変参考になります。

たしかに、肥料をあげた次の日に葉が少ししおれたようになり、虫の被害が目立つようになりました。

あーー、、、今朝、子カブに肥料をあげちゃいました・・・

2つのプランター(両方子カブ)のうち1つに肥料をあげたので、違いを観察してみようと思います。

ありがとうございました。
(ブログの更新をいつも楽しみにしています)

佐々木さん
わたしなりの考察を記事にしてみました。
いつも訪問して下さってありがとうございます(笑)

すばらしい考察ですね。
いままで意図的に化成肥料を使ったことはないのですが、培養土はあまり考慮していませんでした。
でも、培養土に含まれる化成肥料も無視できないことがこれでわかりますね。土は何年も使いまわしている(連作障害の検証を兼ねて)のですが、買い足すときには気をつけようと思います。
あと、今年初めて外国トマト(エアルーム品種)を育てていますが、調理クズ&残渣&米糠の発酵物と貝化石しか与えていないにもかかわらず、定植してまもなく3番目の写真のような状態になりました。トマトの葉へのハモグリバエはしばらく見ていません。

有機野菜培養土となっているものを買って来るのですが…中には化成肥料が入っているのですね〜 アロイトマトは無施肥関野アロイのタネだったので余計に過肥料の影響が顕著にでたのかなぁ〜と思います。
トマトは元来 あまり肥料を必要としないのですね! アンデスの荒れ地出身ですものね〜

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